クリニックで処方するアフターピルの危険性とは

クリニックで処方する緊急避妊薬であるアフターピルに危険性があるのでしょうか。
アフターピルに限らず薬には多かれ少なかれ副作用があります。
アフターピルの場合は低用量ピルよりも多くの成分を含んでいますので当然副作用も多くなりますが禁忌に相当していない場合は危険性はほぼありません。
まずアフターピルには血栓症になるリスクがあります。場合によっては命を脅かすこともありますが元々血栓のできやすい持病が持ちであること、肥満であったり35歳以上の喫煙者でない限りはそのような危険性はありません。
年齢による危険性もありそうですが未成年でも関係なく使える薬なのです。
アフターピルはクリニック以外でもネットでも購入できますがネットで販売されているものもクリニックで販売されているものもどちらも同じ商品ですので副作用も同じになります。
ただ血栓以外に多くの人に出る軽い副作用があります。それは胃腸の不快感です。
吐き気がするのは割とある症状で実際に吐く方もいますが胃腸の薬も一緒に処方してもらえば問題ありません。
他にも頭が痛くなることもありますが、こちらも薬の効果が無くなるとなくなります。
あと出血が続くこともありますが、こちらはアフターピルが効いている証拠でもあるため避ける事が出来ません。あまりにも長く量も多く続くようでしたらクリニックに相談するといいでしょう。
死亡した事例があるからこそ心配になるものですがそのほとんどは禁忌症に当てはまっており飲んではいけない場合ですので、しっかりと診察してもらった上で飲んでいるなら問題は起こりません。
それでも心配と言う方はアフターピルではなく低用量ピルを普段から使うことをおすすめします。